2019年6月5日(水)

 ケアコートひまわりに隣接するくしろの森にて交通安全学習会を開催いたしました。

 連日報道される痛ましい交通事故のニュース。我々も日々の送迎業務や訪問業務でハンドルを握る身としては他人事ではありません。

 学習会には、「自分達は絶対事故を起こさないんだ」、「利用者さんを、そして地域の人たちを守るんだ」という強い意志のもと、法人内より41名もの参加者が集まりました。

 

 今回の学習会の講師はケアコートひまわりの日向運転手、前職は大手運送会社で安全管理の責任者を努めていた交通安全のプロフェッショナルです。学習内容はKYT(K:危険 Y:予知 T:トレーニング)を行いました。これはNASVA(自動車事故対策機構)でも実施されているトレーニング方法で、走行場面のスライドを瞬間視して危険因子の発見、安全運転の予想を行うというものです。

 

 ほとんどの方が初めて行うKYTに最初は戸惑いもありましたが、事例が進むにつれ当初は発見できなかった危険因子に気付いたり、こうした方が安全ではないか等の活発な意見交換が行われました。

 

 参加者の皆さんからは、「間違い探しゲームのように楽しくトレーニングできた」、「思っている以上に危険因子があることがわかった」、「自分が、そして周りが事故を起こさないようにしていきたい」とたくさんの感想がよせられました。

 今後も定期的に安全講習会を開催し、交通事故ゼロ・安全運転で地域に貢献できればと思います。