北海道民医連では介護報酬の「正しいルールで通所事業所を運営しよう」という一環で相互点検を行なっています。

 

全道各地の北海道民医連加盟事業所(函館、札幌、旭川、北見の仲間)の通所事業所に精通したオーソリティー(熟達者)が私たち道東勤医協の通所事業所の監査を行っていただきました。

指摘の内容は行政の適時調査とは角度の違う、より現場側に近い「利用者さんに」に寄り添った観点での指摘があり、明日の運営に大いに役立つものでした。

 

また、道民医連の谷理事からは「コンプライアンス」(法令遵守)の大切さを、最新の事例を元に現時点の全国の傾向を報告しながら、法令遵守の責務を説いていただきました。

「良い介護を行えば法令は二の次」ではなく「良い介護も法令も第一に守るもの」だと訓示をいただきました。

 

結論、法令遵守は「事業所」も「職員」も「利用者」も守るものである。

 

通所介護計画所作成について

札幌から桂川所長からお話をしていただきました。

アセスメント→計画書→実行→モニタリング

カルテ作成の勘所は、記録を残すことの大切さである。

それは「実施したこと」「しない時は何故?」を記録することにより、加算算定の根拠となるだけでなく、利用者さんのADLについての経過を知ること、記すことで介護の連続性を担保し、その人らしい生活を送る助力にすることが大事だと述べられました。

 

 

相互点検の全道のオーソリティーの皆さん大変ありがとうございました。