2019年6月13日(木曜日)

 医療・介護事業に携わる者として、「薬」は切っても切り外せない大切なモノです。ですが、この「薬」患者・利用者さんを手助けする重要なモノではあるが、一歩間違えると大事故にもつながる実は怖いモノなのです。

 そんな、大切ではあるが、時に厄介な取り扱いの「薬」と医療・介護従事者がどう安全に付き合うのか?今日的基礎知識を、釧路協立病院薬局長の山口薬剤師を招いて、総勢55名+TV会議2名で勉強会を行いました。

 

例えば、薬を飲み忘れた患者・利用者さんがいました。その場合どのタイミングで薬を飲むといいか?

もちろんその場合医師と相談することが大前提ですが、薬学的には「気が付いたら飲み、次の服用時間が近ければ忘れた分は飲まない」そういうアドバイスもいただけました。

特に高齢者との応対では、やはり「飲み忘れ」、加えて体力低下からすぐに寝込んでしまい「服用自体が難しい」そういうタイミングがあるなど、現場からの日常によくある質問や意見が出されました。

最後に、介護職の薬剤に対しての接し方の境界線等、医師法を交えて説明が行われ今日的な疑問も解消された勉強会でした。